Excelライクな入力と視認性
アプリ間データを自動集計
多彩なグラフで集計データを可視化
Excelの操作性とレイアウトの柔軟性を実現
kintoneの一覧をExcelライクに表示／編集
活用シーン
案件管理
- 複数案件のレコードを一気に編集できる
- 活動が滞っている案件や重要案件の目視が容易
- 最終活動日からの経過日数を計算可能
顧客管理
- 親レコードに紐づく明細レコードを表示／編集できる
- 案件履歴や担当者等の複数の情報を一画面で確認可能
機能詳細
Excelと同等の操作性
データの一括編集が可能になるため、kintoneにおける業務効率が大幅に改善します。また、これまでExcelを利用していたユーザーも違和感なくkintoneを利用することができ、定着化を支援します。
数式／関数
300種類以上のExcel関数と演算子を利用でき、一覧データ上の値を利用して複雑な演算を実現できます。
関連シート
一覧上でテーブルの表示・編集／関連レコードの表示を実現できるため、関連する明細レコードを容易に確認することができます。
Xrossモードで提供する２つのビュータイプ
ビュータイプの使い分けポイント
- 集計アリ：複数レコードを集計して1セルに表示したい→ピボットビュー
- 集計ナシ：単一レコードの行列を変更したい→行列変換ビュー
活用シーン
損益予算管理（ピボットビュー）
- 予算の全体状況を１画面で確認可能
- 全体の予算感を確認しながら予算明細を登録できる
- 販売管理費や営業利益などの固有の小計を計算できる
月間シフト表（行列変換ビュー）
- 従業員ごとの１ヶ月のシフトを簡単に見通せる
- シフトごとの人数を把握でき、シフト調整の目処を立てやすい
- 空フォーマットで来月のシフト計画を効率的に入力できる
機能詳細
ピボットテーブルと入力
ピボットテーブル形式で複数レコードの集計値を確認しながら、そのデータの明細を表示・編集することができます。
カスタム小計
任意の行を小計することができます。
ないレコードの表示
当該のレコードが登録されていない場合も予め入力欄を用意することが可能です。
