- 更新:2026/8/3 -
日頃よりkrewをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
このたび、krewDataの外部ファイル入出力機能における一部の機能を廃止する運びとなりましたので、事前にご案内申し上げます。
※本変更は特定の利用方法においてのみ影響があります。
※すべての外部ファイル入出力機能が利用できなくなるものではありません。
対象製品
- krewData スケジュール実行プラン
- krewData リアルタイム実行プラン
影響範囲(後述の「本変更の影響を受けるケース」に該当する場合のみ影響があります)
- ファイル入力 - OneDrive コマンド
- ファイル出力 - OneDrive コマンド
- ファイル入力 - SharePoint コマンド
- ファイル出力 - SharePoint コマンド
廃止となる機能の詳細
変更される内容(仕様)
入出力フォルダ選択画面において、OneDriveおよびSharePointの「共有」配下に表示されるフォルダ(他ユーザーが自分に共有したフォルダ)が利用できなくなります。
その結果、これらのフォルダ配下のファイルは入出力に利用できなくなります。
※フォルダ選択画面上の「共有」配下のみが対象です
本変更の影響を受けるケース
以下の利用をしている場合のみ、本機能廃止の影響があります。
・OneDrive / SharePoint の「共有」配下のフォルダを指定している
この場合:
・フォルダが選択できなくなります
・当該フォルダ配下のファイルは入出力に利用できません
引き続きご利用可能なケース
以下の場合は本機能廃止の影響はありません。
・「自分のファイル」配下のフォルダを選択している
・SharePointのドキュメントライブラリ内の通常フォルダを選択している
機能廃止の影響を受けるか確認する方法
ファイル入出力コマンドの設定画面で、「フォルダ」欄に設定されているフォルダの場所をご確認ください。
「共有」配下のフォルダが指定されている場合は、本変更の影響を受けます。
OneDriveの場合

SharePointの場合

廃止の理由
同機能を実現するために利用していたAPIをマイクロソフト社がサポートを終了することにより、機能の提供が不可能となったため
必要な移行作業
※ 機能の廃止予定までに以下の移行作業を実施してください。
本機能の廃止により共有ファイルを参照できなくなります。共有ファイルを参照しているすべてのファイル入出力コマンドで以下の移行作業を行ってください。
OneDriveの場合
- ファイル入出力コマンドの設定で、共有していたファイルの所有者アカウントでサインイン
- ファイル入出力コマンドの「フォルダ」設定で共有していたファイルが存在する「自分のファイル」配下のフォルダを指定
SharePointの場合
- ファイル入出力コマンドの設定で、共有していたファイルへのアクセス権を持つアカウントでサインイン
- ファイル入出力コマンドの「フォルダ」設定で共有していたファイルが存在するSharePointサイトのドキュメントライブラリ配下のフォルダを指定
廃止日
2026年9月末
参考情報
- Microsoft OneDrive でファイルとフォルダーを共有する - Microsoft サポート
- SharePoint のファイルまたはフォルダーを共有する - Microsoft サポート
- FAQ-外部ファイル入出力機能の一部機能廃止について(廃止日:2026年9月末)
お問い合わせ
本件についてご不明な点がございましたらサポートフォームよりお問い合わせください。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
